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SMO (ソーシャルメディア最適化)について

WEB業界は3文字の頭文字をとった言葉が本当にすきだなぁ。
とか思いながら今回はSMOについて考えてみたいと思います。

業界では当たり前のSEO、それにPPC広告などを利用したSEM、次はSMOでしょうか。
SEOに比べるとSEMは業界人以外ではあまり定着しなかった気がしますが、次から次へと戦略が移り変わっていくのがWEB業界の常です。

まずは言葉の意味のおさらいから。

Webサイトのアクセス向上策の一つで、ブログや掲示板(BBS)、SNSといったユーザが情報を発信するCGM系のサイト(ソーシャルメディア)での認知度や評判を高め、サイトへのアクセスや評価を向上させること。
Ogilvy Public Relations社のRohit Bhargava氏が提唱した概念。 
IT用語辞典より引用

消費者の購買プロセスを考える場合、一昔まえまではAIDMAモデルを基準に考えていました。
Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)

けどこれはインターネットが普及する前のお話で今は電通が提唱するAISASモデルのほうが適している。
Attention(注意)→ Interest(関心)→ Search(検索)→ Action(行動)→ Share(共有)

何がかわったかと言うと、記憶する前に検索しちゃいます。
そして購入した後にブログとかSNSで情報発信します。
この2点だと思います。

SMOってのはShare(共有)の部分をを最適化しましょうってお話です。

実際、価格情報サイトである価格COMを利用している8割以上の人が同サイト内にある口コミ掲示板を参考にしていると答えていますし、個人的に物を買う前にAmazonのレビューを見ることが多いので納得の施策だと思います。

しかしこの部分を意図的に操作することはなかなか難しいと思いますが、プレスブログやブロカンなどSMOに着目したサービスもありますので今後の動向を見守りたいと思います。

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