- 2008年4月24日 19:22
- ノンジャンル私的コラム
前回私の読む本の8割がビジネス書だと話しましたがその中に自己啓発本も含まれます。
皆さんはこの手の本を読まれたことがありますか?
はっきり言って数年前まで自己啓発系の本やセミナーは大嫌いでした。
なんだか洗脳されるイメージだし、自分のモチベーションをコントロールできない弱い人間が読むもので、その弱い人間を食い物にノウハウを販売しているといったかなり勝手なイメージを持っていたからです。
そんな強がりの私ですが仕事で精神的に追い詰められて、モチベーションが著しく低下した時期があり、ふらっと立ち寄った本屋で1冊の自己啓発本を購入しました。
率直な感想としては「案外面白いな」でした。
私の性格上、全てを肯定して鵜呑みにするわけではなく、心の中でツッコミながら(関西人なので)読み進めていくうちに1冊に2~3個「この考え方面白いかも」と思えるものがありました。
それからは完全に食わず嫌いだった自己啓発本を定期的に購入するようになりました。
いろんなパターンのものがあるのですが「夢を叶えるための」系で実際の経験とリンクする内容を抜粋し自分なりの夢を叶える方法を今回は考えてみたいと思います。
1.夢は逃げない、夢が叶わないのは自分があきらめるからである
これは私がバンドをやっていたころ事務所の先輩の人に教えてもらった言葉です。
これについては「ポルノグラフィティのアポロ」という曲の歌詞を聴きながら考えると妙に説得力があります。
歌詞の内容を私なりに解釈すると、
私たちが生まれるずっと前にアポロ11号は月に行くことができた、その当時真剣に月に行くなんてとてもじゃないけどまともな考えではない。しかしあきらめなかったのでその夢は叶った。今あなたは真剣に夢を追いかけていますか?
こんな感じでしょうか、「人間の想像できる物の8割は実現可能」という言葉もなにかの本にのっていましたが大前提として夢(目標)は勝手に逃げていきません。
必ず同じ位置にあってそれに向かって進んでいる以上必ず夢までの距離は短くなっている、ただその距離が夢によって異なり後どのくらいか誰にもわからないので不安になりほとんどの人が自分からあきらめてしまう。
だから叶わないのだという考え方です。
2.今出来ることに落とし込む
夢までの距離が正確にわからないからこそ漠然としてやる気をなくしてしまうのだと思います。
なのでその夢をかなえるために今足りていないものをノートなどに書き上げさらにその1つ1つをもっと掘り下げていきます。
たとえば私の場合、音楽制作業をはじめたばかりのころお金もノウハウも実績もありませんでした。
まずは多くの実績を作ることで社会的信頼を獲得し新規顧客を獲得する必要があると感じ、他社よりも安い値段でひたすら実績数を稼ぐという方法をとりました。
市場調査を行って競合の半額以下の価格設定にしたのですが、次に必要なのは集客です。
集客に関してはWEBマーケティングが得意なので即座にホームページを立ち上げました。
おかげさまで狙ったターゲットからの注文がぱらぱら入るようになり、
数をこなす事で、ノウハウも勉強でき人脈も作ることができました。
今出来ることが明確になるとモチベーションも大幅にあがるのでお勧めです。
3.道(方法)を変えてみる
私の夢はざっくり言うと「音楽を使って自分や人を幸せにしたい」というものです。
はじめはバンドという道で夢に向かっていましたがプレーヤーとしての限界を感じその道をあきらめました。
しかし夢をあきらめたわけではないです。
今は音楽制作業という道で確実に夢へ向かっています。
実際バンドをしていたころより音楽活動は充実していますしビジネスとしてもようやく形になってきました。
4.目の前の誘惑にまどわされない
夢に向かってステップアップしていくと少なからず色んな誘惑が目の前に立ちはだかります。
たとえば私の場合、株式会社にするためにある程度まとまったお金をためる必要があります。
しかし、大型案件の依頼などでいつもより多く収入があった場合、つい違うものにお金を使ってしまいそうになります。
他にも、現在営業の要であるホームページをサイトM&Aで買い取りたいという話が来たこともあります。
提示額も大きく一瞬心が揺れそうになりましたが遠くでまっている夢をあきらめたくない一心でことわりました。
常に最終的な目標を柱として物事を判断しないと夢への道が閉ざされてしまうという危機感が必要だと感じます。
今のところこの4つが私なりの夢を叶える方法です。
当然ながら私はまだ夢に到達していませんのでこの考えが正しいのか実証できていません。
いつかこのブログでやはりこの考えは正しかった!と胸を張って投稿できるようこれからもがんばります。
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